ピエトロ

スイミングが苦手な年頃の男子ショウタが内気な気持ちを抑えるために母親とスキンシップをお願いするもエスカレートし生出しセックスしてしまうお話です■あらすじショウタは年頃の男子だが水泳がいまひとつ苦手だ。運動オンチというのもあるが彼は全体的にある種その性格というものがあるいわゆる『内気』とそれそのものだ、、、その日、スイミングへ向かう途中だった当然のごとく母親に付き添ってもらう状態だ…心細さを埋めるという理由ももちろんあるが実はショウタにはある秘密があった、、、それは、昔から母親のことが大好きなのだ！ママとしてではなくれっきと異性としてハッキリとその好意なのだ！『女として好き』というやつだ！そして時間は迫って来るスイミングが始まる時間だ、、、しかしショウタは泳ぐ気になれないどうしても気が前に進まないのだ…そんな様子をみかねて母親が困った懸念そうな表情で口を開く、、、『ショウタ…またアレなの？』『う…うんッ！！』何かの光が差したような希望の顔で応えるショウタそう、そうなのだ！ショウタにはもう一つの秘密があった！それはネガティブな状態にある時…’母親とのスキンシップ’によってそれを解消するのだった！『仕方ない子ね…まったく〜』『なんで私がこんな格好しなきゃいけないのよ…』『アハ！母さん最高！！』そこには、母親の巨乳とむっちりボディが光るパッツンパッツンでマンマン食い込みまくりの競泳水着を来た母親が赤らんだ顔で立っていた…基本62p、差分総数186p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。

ウブでカワイイ人妻が借金のカタに義父と思わぬ愛人契約を結ばされ肉体関係を強要され生中出しの強引エッチスパイラルにハマっていくお話です■あらすじサトミ が最初に気づいたのは、庄司の影にぼんやり映ったときだった。子供のおっぱいが終わると、義父の声が静かにして、少しよどんだように響いた。『サトミさんやアンタは今日もべっぴんさんじゃの〜』夫は仕事、あるいは別の用事で帰らず、子どもたちは夢の中だった。サトミ は台所で昼ごはんを作りながら、掃除洗濯をしながら妻の仕事にいそしんでいた…そんなサトミには人に言えない大きな借金があった。サトミ自身のではないが、夫が過去に会社を起こし事業失敗に終わりその負債を負っていたのだった…がその借金は温情で義父が返済のカタ代わりをしてくれていたのだったしかしそれは男と女のカンケイを約束するという裏取引ありきのモノであった…愛人という言葉は使われなかったが、ぎゅっと体を抱き寄せられ…そこに漂う空気がそれを指していたサトミは硬直するカラダとともに言葉を探したが、口が乾いて何も出てこなかった、、、『サトミさんやそろそろ始めようかのぉ』借金の貸しがあるサトミにとって義父の要求はもはや断ることなどできない’なぜ義父が借金カタ代わりをしたのか…’すべてを悟ったサトミは抵抗をしながらもその腕の力を…脚の力を…ゆっくり抜いていく―。基本64p、差分総数192p、PDF同梱となります。よろしくお願いします。